考え方を考えようと・・・
思ったことなど書いていきます。
東京ミッドタウン
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2013年10月05日
23:30
カテゴリ
日記
「カラーハンティング」展に行った感想
21_21 DESIGN SIGHT
で10月6日まで開催されている
カラーハンティング展に行ってきました。
前回の「デザインあ」展の流れなのか、子供連れの方がたくさんいらしてました。
このバズーカで壁に色を発射する装置が面白かったです。
もうひとひねりすれば、かなり面白くなりそうですね。
色ってあまり意識してなかったのですが
例えばハロウィンはオレンジと紫で統一されてますよね。
その色自体からのトーンで世界が構成されていることもあるんですね。
そんなことをボーっと考えて見てました。
タグ :
#カラーハンティング展
#感想
#21_21
#DESIGN
#SIGHT
#東京ミッドタウン
#六本木
#アイデア
#表現
#広告
2013年02月27日
23:55
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日記
「デザインあ」展へ行った感想
昨日の続きなのですが
その後、東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTで開催されている
「デザインあ」展
へ行ってきました。
週末の午後ということで、結構混んでました。
入口を入ると会場の案内とがまぐちの形の紙をくれます。
客層は
NHK Eテレで放送している訳ですから
子供連れのファミリーが多くて
今までのように美大生やデザイン系以外の人も多かったように見えました。
なんと今回は館内の写真撮影がOKなのです。
こんな感じで子供たちが遊べるところが随所にあります。
つみきのお寿司ですね。
ちょうどいいサイズを考えさせるわけですね。
どんぶりを分解すると
白いどんぶりと柄になるわけですね。
がまぐちの紙をコインの上に置いて、色鉛筆でこすってデザインをもちかえる展示
あなを覗くと、あなの形が何の穴なのか解ります。
日々変化しているそうです。
ペンギンをipadでデッサンすると壁のモニターに展示されます。
全体の感想ですが、
非常に洗練されてました。
特に映像の部屋の展示はコンテンツのクオリティーが高く
さすがにプロが作っただけあって、素晴らしい出来でした。
他にも何度も見たプロジェクタを使ったガムの箱の展示や
佐藤卓さんが趣味で集めているバーバーサインなんかもあって
非常に楽しめました。
ぜひ午前中に行ってゆっくり体験してもらうのが
オススメです。
タグ :
#デザインあ展
#行った
#感想
#東京ミッドタウン
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2011年11月03日
00:30
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日記
「アーヴィング・ペンと三宅一生」展に行った感想
先週の土曜日に、東京ミッドタウンにある
21_21DESIGN SIGHTで開催されている
「アーヴィング・ペンと三宅一生」展を見てきました。
アーヴィング・ペン氏は三宅一生氏の服を撮影されていた方で
服の魅力を引き出す仕事というのでしょうか
そんな写真を撮影されてました。
今回の展覧会では、三宅氏の服の写真を多数見ることができるので
三宅氏の展覧会という一面もある訳ですね。
服もスゴイですが、写真も凄くて
普通のモデルのグラビアとは全く違い
モデルは横を向いたり後ろを向いたり
笑ってないし、目を閉じていたり
顔が隠れる服も多かったです。
また、舌を出したり
足だけアップになっていたりと
自由に撮影されてました。
その写真を大型プロジェクター6台で
壁面投影してました。
後半の実際に使われたポスターも凄かったのですが、
せっかくなので、服の実物も見たかった気もしました。
「アーヴィング・ペンと三宅一生」展
会場:21_21DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
会期:2011.9.16(金)-2012.4.8(日)
http://www.2121designsight.jp/program/visual_dialogue/
タグ :
#「アーヴィング・ペンと三宅一生」展
#感想
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2010年10月03日
23:50
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日記
佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」 感想
先日、東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催されている
佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」を見てきました。
土曜日に行ったのです、かなり混むとのことだったので
オープンの11時ちょっと前から並んで入りました。
私が行った10時50分ぐらいで約10名ほど並んでおりました。
入ってすぐに一人ずつ、名前入力や身長体重を計測するところで行列に
その後、展示に入る前の「属性のゲート」でも行列に
そのゲート出てすぐの「座席番号G-19」が大行列になり
「属性の積算」「金魚が先か、自分が先か」「心音移入」「新しい過去」
など次々に行列になっていきました。
ほとんどが一人ずつ体験するタイプで、
所要時間が3・4分かかるからです。
この時間に入ったので、ほとんど並ばずに体験出来ましたが、
これは確かに混雑しそうですね。
展示の中で、面白かったのは「金魚が先か、自分が先か」ですね。
詳しくは書きませんが、かなりドキッとしました。
あとは「新しい過去」も良かったです。
何パターンかあるようなので、後ろから見ているのも面白いかと思います。
最後の「佐藤雅彦さんに手紙を書こう」も良かったです。
手紙を書くと佐藤雅彦さんからの返事がすぐに届くのですが
自分の書いた字で書かれているので、奇妙な感覚でした。
全体的に、作品を体験すると
なんだか判らないけれど、ちょっとうれしかったり、
ちょっと怖かったりしますが、
その時になぜそんな気分になったのか
後から考えてみるのも面白いかと思います。
佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」
会期: 2010年7月16日(金) - 11月3日(水・祝)
時間: 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
会場:ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT
休館日: 火曜日(11月2日は開館)
入場料: 一般\1,000、大学生\800、中高生\500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)
【詳細はこちら】
http://www.2121designsight.jp/id/index.html
タグ :
#佐藤雅彦
#ディレクション
#「"これも自分と認めざるをえない"展」
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2010年08月05日
00:06
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佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」ワークショップのご案内
佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」好評開催中です。
近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術が急速に開発されています。言い換えると、指紋や静脈といった人の「属性」が一人歩きする社会が、身近に迫っていると言えるのではないでしょうか。
本展では、表現研究者の佐藤雅彦をディレクターに迎え、「自分」を形づくる要素を探る作品を通して、自分自身の「属性」を発見する機会をつくります。
デザインやものづくりの前提と考えられている「自分らしさ」や「個性」について、来場者とともに新たな視点を思索していきます。
会期: 2010年7月16日(金) - 11月3日(水・祝)
時間: 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
休館日: 火曜日(11月2日は開館)
入場料: 一般\1,000、大学生\800、中高生\500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)
【詳細はこちら】
http://www.2121designsight.jp/id/index.html
●●お知らせ●●
本展では、体験型の作品が多く、鑑賞にお時間をいただいております。
また館内の混雑状況にもよりますが、土日祝日は作品によって1時間以上お待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。
現在、比較的スムーズにご覧いただけるのは平日の早めのお時間となっております。
ご不便をおかけいたしますが、少しでも多くのお客様にお楽しみいただくために、ご考慮いただけますよう、お願い申しあげます。
■■関連プログラム■■
■こども向けワークショップ「きみは何色?チーム対抗カードゲーム」
アートディレクターの柿木原政広さんがデザインした新しいカードゲーム「Rocca」は、平面なのに立体に見える不思議なカードです。平面積み木として遊べるほか、カラフルな4色の色を使ってトランプのように神経衰弱ゲームも楽しめます。その「Rocca」を使って、色の持つイメージを想像しながら、チーム対抗の創作積み木やゲーム大会を行う楽しいワークショップです。柿木原さんと一緒に、ゲームをしながら「色」や「自分」についての新しい感覚を発見してみましょう。
日時:8月28日(土) 11:00~13:00
講師:柿木原政広(アートディレクター)
場所:21_21 DESIGN SIGHT地下ロビー(「"これも自分と認めざるをえない"展」会場内)
参加費:無料(ただし、中学生以上の同伴者は当日の入場券が必要です)
対象:小学生
定員:24名(先着順、要予約)
予約方法:8月11日(水)18:00よりウェブサイトにて予約開始
【詳細はこちら】
http://www.2121designsight.jp/id/events100828.html
■21_21 DESIGN SIGHT企画担当者によるギャラリーツアー
日時:8月5日(木)、19日(木)ともに18:30-19:30
【詳細はこちら】
http://www.2121designsight.jp/id/events10072208050819.html
気になっているかたは、ぜひともお出かけください。
このサイトでは
佐藤雅彦氏の過去の作品なども取り扱っていきます。
タグ :
#佐藤雅彦
#東京ミッドタウン
#これも自分と認めざるをえない展
#21_21
#紹介
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