今日は未来館で行われた
「U18 ぼくらの未来 伊藤穰一と中高生の白熱トークライブ」を見てきました。
 伊藤先生と真鍋大度氏が出演しました。

内容はライゾマのサマーキャンプの紹介と
高校生のハッカソンの紹介と
質疑応答がメインでした。

メモをづらづら書いておくと

 ■オープニング
伊藤・PCは10代がピークで、我々などは段々現場に出なくなる
真鍋・ギリギリ出てます

■エンタメの未来
伊藤・(真鍋の仕事を聞かれて)テクノロジーを見たことない使い方をしている・見ていて気持ちいい
真鍋・エンタメはテクノロジーを隠しながらテクノロジーを使う
真鍋・ステージで使えるアイデアは出るが発表の場をつくるのが大変
伊藤・テクノロジーの解っているアーティストが居て、初めて分野が進化する
ゲームが進化しているのはアーティストがプログラムを解っている為
新しいアイデアを出すには多様性が必要。同じ大学の同じ優秀な人が集まっても同じアイデアしか出ない
(ライゾマのビデオ)ライゾマでは、センサーなどテクノロジーは作っていない、テクノロジーが一般化するちょっと前にやっている
ここで舞台を披露する予定がアクシデント、走り回る真鍋氏
水と影をテーマに舞台
真鍋・以前の事例からやっていたことを調べる。やってないことを探す。
伊藤・ネットで情報を探す。今の学校は時代についていけてない
学校の外でハマることが大事

■イノベーションの未来
伊藤・イノベーションとは進化させる活動、新しいモノの想像
今使っている技術は大学生が大体作っていて、日本では企業に入って40代になって、権限を持ってからしか出来ないので、それなりのものになる
今伸びている分野は遺伝子工学・生物学 バナナの香りのフンをする犬を作ったり。
(ハッカソンのアプリを見て)
今まで同じようなアプリがあって、なぜ今なのか?広がる仮設とチューニングが必要
使っている人が友達に見せられる・友達も使いたくなる・使い続ける理由が必要
ハッカースペースは段々クローズになっていく
最初はオープンだが、片付けない人がいたり、風呂に入らない人がいたりで、段々ルールが出来てきて、クローズになっていく
リーダーシップが足りない
ビーコープ 利益は次で世の中を変えるのが目的の会社も出てきている
キックスターターなど活用
モジラは広告費が入ってくる。財団なので、お金を出せる

■ぼくらの未来
質疑応答
(頭の硬い人を説得するには)
伊藤・頭の硬い人を変えるのは無駄
説得よりも見せたり作る方が先
自分の学びを考えて、ネットか?本か?
ハマってこだわれるものを探す
(共同作業のしかた)
真鍋・Google Docsに書いて、分担を決めていつ発表か書いて
よりよいデモを作って、安全に飛んでますなど
真鍋・昔は選択肢が少なくて簡単にのめり込んだ
今は選択肢が多くて情報など手に入りやすいし、のめり込むの難しい
伊藤・環境含め悪くしない文化自然を
責任を持って社会を良くするイノベーションを
我々は地球をボロボロに、そのかわり技術は上がっている
最後ハイライトシーンをPV風にまとめた映像が流れて終了

感想としては、今の中高生は凄く頑張ってますね。
いろんな人とすぐに繋がれたり、イベントに参加したり出来るのですが
その分選択肢や情報が大量にあって、どう選択して良いのか迷ってしまうところ。
その辺は学校以外の場所がやることで、こちらが重要になっていくのかな?
ということでした。

様々な可能性が見えた、とても勉強になる イベントでした。